石碑「御使御差遣記念碑」

セキヒ「オツカイオサシツカワシキネンヒ」


江差小学校の敷地内にあります。部外者は敷地内に立ち入ることができません。

昭和天皇は昭和11年(1936)に北海道各地を訪れたが、函館市を訪れた時に小倉侍従を天皇の使いとして江差へ差し遣わした。
この石碑は、江差へ天皇の使いがやってきたことを記念して、昭和12年(1937)に建てられた。
石碑の文字を書いたのは、北海道庁長官だった池田清。

■碑文

【正面】
御使御差遣記念碑

【左側】
北海道庁長官 池田清謹書

【裏面】
昭和十二年七月二十五日開校六十年記念日
江差尋常高等小学校児童保護会建之
寄附者 増田勝次郎

【土台碑文】
昭和十一年仲秋北海道行幸ノ砌天皇陛下畏クモ御使小倉侍従ヲ本校ニ差遣遊バサレ具サニ教学ノ状況ヲ視察セシメ給フ
聖慮深淵洵ニ感激ニ堪ヘサルナリ
頃者本校児童保護者会相諮リ石ニ勒シテ光栄ヲ不朽ニ伝ヘントシ来リテ文ヲ予ニ請フ因ツテ梗概ヲ記スルコト此ノ如シ
昭和十二年六月
北海道庁長官池田清謹撰

大エリア 江差町
小エリア
所在地北海道檜山郡江差町字本町
制作時代 昭和
主題時代 昭和
カテゴリ 未分類, 歴史, 碑・像
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