石碑「追分祖師 佐之市之碑」
セキヒ「オイワケソシ サノイチノヒ」
大正15年(1926)に建てられた、江差追分の祖師とされる佐之市を顕彰する石碑。
昭和58年(1983)に現在地へ移された。
真宗大谷派江差別院の本堂脇にある階段の上部にある。
佐之市は伝説上の人物。
座頭(目が不自由で芸能をして暮らしていた人)であり、江差へ渡ってきて江差追分を作り上げた人物として語られている。
毎年9月に開催される「江差追分全国大会」に合わせて佐之市の法要が営まれる。
■碑文
【石碑正面】
追分之祖師 佐之市之碑
【石碑裏面】
大正十五年一月二十七日 江差正調追分会本部
(以下略
【脇にある碑文】
碑文
昭和五十七年四月江差追分会館が完成、その設備に追分愛好者や町民多数の寄附がよせられたがその一部と東別院のご好意により土地の提供をいただき、全面改修を行ないこの地に移設したものである。
竣工 昭和五十八年九月
施工主 江差追分会
施工業者 株式会社紺俊組
