堤清六之碑
ツツミセイロクノヒ
■碑文
(表)
堤清六君之碑
(省略)
■解説
1394年(昭和9)年、北洋漁業開拓の偉業を称え、曙光会会員によって建立されたものである。題額「堤清六君之碑」は、陸軍大将鈴木荘六の書で、碑文は竹越三郎による。同様の碑が、堤家の菩提寺である新潟県三条市の極楽寺境内にも建立されている。
■参考文献
「函館市史資料集」第27集(函館市史編纂委員会)、「日魯創業100年の軌跡」
ツツミセイロクノヒ
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堤清六君之碑
(省略)
1394年(昭和9)年、北洋漁業開拓の偉業を称え、曙光会会員によって建立されたものである。題額「堤清六君之碑」は、陸軍大将鈴木荘六の書で、碑文は竹越三郎による。同様の碑が、堤家の菩提寺である新潟県三条市の極楽寺境内にも建立されている。
「函館市史資料集」第27集(函館市史編纂委員会)、「日魯創業100年の軌跡」