■解説
主な沿革
明治31(1898)年、現地点より南へ約1.9km離れた西10号基線付近に仮校舎が設立され授業開始。
明治36(1903)年、現在地に移転、新築。
昭和初め頃、今縫留(いんまぬえる)尋常小学校に改称。
昭和8(1933)年、神丘小学校に改称。
昭和16(1941)年、国民学校に改称。
昭和19(1944)年、高等科併置。
昭和22(1947)年、神丘小学校に改称。
昭和44(1969)年2月、火災で全焼。
昭和44(1969)年10月、現在地に現校舎完成。
平成20(2008)年3月、廃校。
現校舎は神丘連合自治会が管理し、地区住民に利活用されている。
■参考文献