太田の定燈籠

オオタノジョウトウロウ

IMGP6828

■解説

1857(安政4)年 建立

1868(明治4)年 浪害により蓋部損壊

1887(明治20)年 燈器部損壊

1983(昭和58)年 破片を発見

1988(昭和63)年 復元

1991(平成3)年 展望施設として整備される

岩内、寿都方面から江差へ物資を運ぶため弁財船が利用されたが、帆越岬沖から尾花岬沖は潮の流れも早く、特に冬期間は強風波浪のため数多くの船が遭難した。

そこで、太田の部落民が相談して、現在の太田神社拝殿全面より20m地点の崖の上に燈台を作り、毎夜部落民が2~3人が交代で、魚油(鮫油)をともしたりして公開の安全を守った。燈籠はどの角度から見ても「太田」の字に見える。

 

大エリア せたな町
小エリア 大成地区
所在地久遠郡せたな町大成区太田
制作時代 近世, 昭和
主題時代 近世
カテゴリ 歴史
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