神(かん)の道かんのみち 夜更けに神の道から不思議な灯が上がり、夷王山を経て八幡野を越え大平山へと消えていったとされています。 海の神竜神が大平山の山祇神のところへ竜灯として通ったと村人が拝んだといわれています。