峠下の庚申塚(塔)トウゲシタノコウシンヅカ(トウ) 弘化2年(1845年)に建立された庚申塔。旧道と国道5号線が交差する辺りにある。庚申の日には、猿田彦の掛け軸を掲げ、ローソクをともし、供物をささげている。