蝦夷地・和人地の境跡標柱エゾチワジンチノサカイアト 蝦夷地・和人地の境跡標柱 標柱と境川(山側) 境川河口 ■碑文野田追場所と遊楽部場所の境であったこの所は、享和元年(1801)に小安、戸井、尻岸内、尾札部、茅部、野田追の六箇場所が村並となったのにともなって定められた、江戸時代の蝦夷地と和人地の境です。