七重官園のヒノキ林

ナナエカンエンノヒノキバヤシ

七重官園のヒノキ林
 明治4年から開拓使によって運営していた七重官園で植栽したと考えられるヒノキ林。官園が出来る前は、倉山卯之助によって杉が植栽されていた場所とも言われる。林内にはヒノキのほかに、トチノキ・杉の老木が見られ、今では町民の憩いの「文化の森」の一部となっている。

大エリア 七飯町
小エリア
所在地七飯町本町6丁目
制作時代 明治
主題時代
カテゴリ 歴史, 自然
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