駒ヶ岳爆発記念碑コマガタケバクハツキネンヒ 昭和4年(1929年)6月17日の駒ヶ岳大噴火により鹿部町は壊滅的な被害を受けたが、住民の努力によって復興したことを記念して、伊藤源八と佐々木喜之助の2名によって寄進された石碑。当初鹿部神社境内に建立されたが、昭和61年に現在の鹿部公園内へ移設された。