白符大神宮シラフダイジングウ 寛文6年(1666年)松前藩主一族松前美作守景広が創立しました。 例年7月、白符大神宮例大祭において、「杵振舞」「棒振舞」「ヤセヤセ踊」「荒馬踊」からなる「白符荒馬踊」が、地域の若者を中心に演じられています。