鷲ノ木遺跡

ワシノキイセキ

平成15年(2003)に北海道縦貫道路建設に伴う発掘調査により約4000年前(縄文後期)の環状列石(ストーンサークル)と竪穴墓が発見された遺跡です。
東北地方と関連性が強いことから、平成18年(2006年)に国の史跡として指定され、環状列石の直下をトンネル化して道路を整備するとともに、遺跡を現地で保存しています。

※現在は整備中のため遺跡の一般公開は行っていません。

大エリア 森町
小エリア
所在地茅部郡森町字鷲ノ木町
制作時代 縄文
主題時代 縄文
カテゴリ 歴史
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